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1月15日(水) 障がい者アスリート講演会

1月15日(水)にアンプティサッカー選手の加藤さんが府内高校で講演会をしていただきました。

アンプティ(amputee)とは切断手術を受けた人という意味があります。

アンプティサッカーとは主に上肢、下肢の切断障害を持った選手がプレーするサッカーです。

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生徒は、初めにアンプティサッカーとはどういうものか10分間の動画を見ました。
アンプティサッカーのルールは、杖に当たると手の延長線に当たるということでハンドの扱いになります。
またサッカーと少しルールが異なることを説明していただきました。
2本の杖を器用に使いボールを片足で蹴ります。




加藤さんは24歳のころ自転車とトラックの交通事故に巻き込まれその時に病院へ運ばれたそうです。

不幸中の幸いで命は無事でしたが片足を切断するという決断にいたりました。

入院中の1年間は夜な夜な涙を流したと語っていました。


そこで加藤さんを支えたものが2つありました。

1つは家族・友人の支えです。
家族は、大分から入院中であった福岡の病院へ毎週のように来て力をもらったそうです。
友人は足のない自分であっても今までと変わらない関わりであったので気持ちが楽になったと言っていました。



2つ目は、アンプティサッカーと出会ったことです。
アンプティサッカーを通して日本代表の選手となり試合をしたり海外選手と戦ったり今までにない経験をたくさんしてよかったなと思ったそうです。


生徒は実際にアンプティサッカーを経験しました。
片足と2つの杖を使いボールを蹴りました。
実際にやってみると杖がプルプルと震えてうまくできません。
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加藤さんと一緒にパスをして生徒は貴重な体験ができました。

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加藤さんの言葉で印象に残ってる言葉があります。
「足を切断してよかった」
数十年たった今でも、もし自分の足があればと考えるそうです。ただ足を失った以上に得られた経験や体験は大きい。加藤さんの強さ、そして気高く生きる加藤さんの魅力を感じることができました。

本日はありがとうございました。
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